ご挨拶

Dr.YoshimachiSlender Club Japan Live Demonstration & Annual Meeting 2026 in TOKYO
Course Director
吉町 文暢
東海大学医学部付属八王子病院

 

Slender Club Japan Annual Meeting & Live Demonstration 2026 in TOKYO 開催のご挨拶



皆様方におかれましては、益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。

昨年に引き続き、本年も東京都・八王子市にてSlender Club Japan Annual Meeting & Live Demonstration 2026 in TOKYOを開催いたします。

今回のテーマも「低侵襲カテーテル治療のコンセンサス」です。
日本のリアルデータを登録するNCDの分析により、Slender PCIはそれ以外のPCIよりも合併症が少ない安全な治療であることが証明されました。これもひとえに皆様方の日々の丁寧な治療の賜物と存じます。これを踏まえ、我々の治療がなぜ合併症が少なく安全であるかを分析し、コンセンサスドキュメントとして世界に発信する時期がきました。
すでに心臓CTにおけるコンセンサスドキュメントがパブリッシュされておりますが、今回は原点の一つであるアプローチ部位のコンセンサスドキュメントを作成するためのシンポジウムを開催いたします。

また、経皮的冠動脈形成術(PCI)、経皮的血管形成術(EVT)、心臓CTをSCJ 2026の3本柱として、ライブデモンストレーションやハンズオンセッションを通じて最新技術と知識を共有します。
また、メディカルスタッフ向けの教育セッションも充実させ、全員が低侵襲治療を極める機会を提供します。

海外から20名以上のファカルティを迎え、国際的な視点での意見交換ができる場を作ることも、本年次集会の魅力の一つです。

厳しい経済環境ではありますが、低侵襲治療への情熱は揺るぎません。皆さまと共に、患者さんに優しく、スタッフにとっても働きやすい医療の未来を創造していきたいと思います。

春の桜が咲く八王子で、またWEB画面で、皆さまとお会いできることを心より楽しみにしております。